大阪府河内長野市のドッグケアサロンdog salon UNE(ドッグサロンユン)
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犬種と個性

 

 

こんにちは!

河内長野、キックス横でトリミングをしています

ドッグサロン ユン です(*^-^*)

『犬』という生き物は

他のたくさんの動物の中でも

形、大きさ、毛の長さ、色など多様性のある

生き物です。

さらに、行動にもその多様性は見られます。

それは、人間が、どういった作業をさせたいか

によって改良を続けてきた結果です。

人間を支えてきた犬

トイプードルは、大昔は大型犬であり、水に入る

作業犬でした、なのであの特殊な刈り込みは

関節や内臓を冷えから守る為の物です。

ダックスフントは、地面に穴を掘って住むアナグマ

を狩る為に足を短く改良されました。

このように、させる作業によって犬の姿形は変化して

様々な犬種が誕生、人間の暮らしをサポートし、

共存してきました。

姿だけを改良したわけではない

例えば、短い脚のコーギー、白と黒のボーダーコリー

は牧畜・牧羊犬という同じ作業をしていた犬種です。

その作業の多くは、牛や羊などの家畜を放牧する際、

広い草原でもバラバラにならないようにその群れを

まとめて、誘導する作業や、外敵(盗難やオオカミ)

から守る為見張ったり、吠えたりという事が仕事でした。

そういった作業を優秀にこなす犬同士を繰り返し

繁殖していく為、外敵に対してとても敏感で良く吠える

犬だけが残りました。

現代においても、コーギーやボーダーコリーは

そういった特徴が残っています。

『問題行動』といわれる

そうやって作られてきた犬達ですが、

羊を飼っていなくても、

アナグマを狩らなくても、

家庭犬として飼われるようになりました。

そこで、問題になったのが、

改良によって作られてきた彼らの行動です。

生き物を狩る作業、家畜を守る作業、多くの

作業になぜ犬が適していたか、

それは人に対して従順である事と、犬の『吠える』

という特性を人間が利用してきたからです。

ですが、もう家畜もアナグマも追う必要が無い今

それはただの問題行動でしかなくなってしまったのです。

人の生活が変わり、犬種としての特徴は残る、

犬にとって、生き辛い世界になってしまいました。

遺伝子だけが問題行動を起こしていない

改良に改良を重ねて、人が『こうあるべき』だと

作業の目的のために作られた行動の特性を持つ遺伝子、

ですが、一頭の犬の行動を支配するのが

その遺伝子だけという訳ではありません。

行動の特性に遺伝子がかかわるのは

60%~70%です。

つまり、30%~40%は育った環境や

個体の性格(両親の性格の遺伝)

によって行動は変動するのです。

犬種ごとの性質と個々の性格

犬は、人の手でとても優秀な遺伝子を持ち、

生まれた環境や、触れ合う人によって

大きく変化するいきものです。

『ダックスフントは吠えて作業していた』

『ボーダーコリーは吠えて作業していた』

それを踏まえて、

『この子の苦手な物は何だろう?』

『この子の得意なことは何だろう?』

と、毎日一緒に暮らしていく中で見つける

ポイントを重ねていく事が、うちの子を

よく知る事の出来る方法です。

観察する事

そうして知ることで、問題行動にたいして

どう対応できるか分かるかもしれません。

『この犬種はこうだ!だから無理だ!』ではなくて

『この犬種はこういう性質で、この子はこういう性格だ、

だからこうしてみよう』という風に、

観察することで見えてくる事があると思います。

家族だから見つけるポイントがあります、

ぜひ、一度ワンちゃんの犬種について調べて見てください、

ミックスのワンちゃんは両方の犬種を調べて見てください。

きっと『あーだからこうなのか!』というポイントが

見つかります。

面白いですよ(*^-^*)

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ドッグサロン ユン

河内長野市西之山町18-13

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